ペルシャ湾に浮かぶイラン南部の島・ケシュム。 ケシュム島は沖縄本島より大きい約1700平方キロの面積と約13万人の人口を有するペルシャ湾最大の島です 。
地質学的に大いに価値があり、研究や観光の対象となるエリアとして、2017年にユネスコが定める世界ジオパークの一つに登録されました。
自然が生み出した造形美溢れるジオサイトの宝庫として知られています。 地殻変動や浸食が造り出した驚異の自然を目の当たりにできるスター・ヴァレーやチャークーフ・ヴァレー、
島内に15以上もある塩の洞窟、中東で最大のマングローブ林と称されるハラ・マングローブなど、
まるで別の惑星を訪れているかのような風景がこの小さな島に凝縮されています。
エメラルドグリーンに輝くドルフィン・ベイでは、スピードボートでイルカの観察も楽しめます。
ペルシャ湾に浮かぶイランのホルムズ島には雨が降ると赤色に染まる川があります。
これは赤土が流れ出すことによるもので、この島には他にも様々な色の土や岩を見ることができます。 地質学的に面白い島でレインボーマウンテンと呼ばれる七色の土壌、東尋坊のような崖、
真っ赤な土の海岸、白い砂浜、ポルトガルの要塞跡地などが見所です。